初見で来訪。
電話予約の際に「焼き場前の席しか空いてないのですが…」と申し訳なさそうに言ってくれる。焼き場の焼きを見るのが好きなため問題なく予約。
お店を訪れて二人でカウンター席へ。エレベーター前のホールから高級感あり。8階店内も北斎の絵、和柄の特徴的な天井など、気が利いたお洒落な内観。デートや特別な日には絶対にハマる。
接客は気が利いており、邪魔しない。最小限だが、最大限のホスピタリティを感じる。
15000のコースを注文。
一串一串の火入れを見ながら、小鉢や生姜と鶏白湯の温かいフォー。なぜフォー?と思ったが、食べると納得。フォーの太さに濃厚なスープ、生姜がしっかりとついてくる。またフォーのためスープの味を邪魔しない。計算し尽くされた逸品。
串の焼きも、油の少ない部位も「なぜ?」と思うくらいに肉汁がジワッと染み出してくる。焼き場の前の席だからこそ、焼いてすぐが食べられる。焼き場の前のだからこその贅沢。大将の真剣な火入れは、焼き鳥なら最早エンターテイメント。むしろなぜこの席にしないかが不思議なくらい。
最後に白レバーを追加して終了。
減量中のためソフトドリンクのみでしたが、日本酒やビールと次は食べたい。
最高の時間でした。ありがとうございました。