コンテンツに​進む

新しい​ Google 広告アカウントを​作成しますか?

新しい​ Google 広告アカウントを​作成しようと​しています。​新しい​アカウントを​作成しなくても、​1 つの​アカウントで​複数の​キャンペーンを​作成できます。

新しい​ Google 広告アカウントを​作成しますか?

新しい​ Google 広告アカウントを​作成しようと​しています。​新しい​アカウントを​作成しなくても、​1 つの​アカウントで​複数の​キャンペーンを​作成できます。

EC サイト内の​広告は​邪魔?​ 90% が​許容、​サイトの​価値を​広告掲載に​より​高める​海外事例

チェンビン ヤン, ジョイ ツァイ

Social Module

共有

US 版 Think with Google が​ 2022 年 4 月に​公開した​記事を​基に​日本語に​翻訳し、​編集しました。

EC 企業は、​主に​利用者に​よる​購買で​利益を​得る​一方、​自社サイトや​アプリの​広告枠を​他社に​販売する​ことで​得られる​収益の​可能性に​ついては​見過ごしが​ちです。​しかし、​ニュースや​メディア、​ゲーム関連企業などは、​自社サイトや​アプリに​他社の​広告を​掲載し、​顧客の​購買体験の​向上と​収益源に​つな​げています。​広告の​掲載を​ためらっている​ EC 企業は、​こうした​新たな​収益源と​顧客を​獲得する​機会を​逃しているとも​言えます。

アジア太平洋地域​(APAC)の​ EC 企業が、​他社の​広告掲載を​ためらう​理由と​して​よく​挙げるのは、​広告が​自社の​ビジネスを​毀損するのではないかと​いう​危惧です。​広告が​ UI を​乱し、​ユーザーの​閲覧や​購買意欲を​下げて​サイトから​離脱させる​ため、​売り上げが​減ると​思い込んでいるのです。​しかし​最新の​調査に​よると、​むしろこうした​誤解が、​EC 企業の​新たな​収益機会を​逃している​ことが​わかっています。

広告掲載と​ EC に​おける​買い物体験の​真実

Google は​ Kantar に​調査を​委託し、​他社の​広告掲載が​ EC での​買い物体験に​与える​影響に​ついて​調べました。​また、​アジア太平洋地域​(APAC)の​ EC 企業が、​主な​販売先である​ブラジルや​米国の​人々に​より​良い​サービスを​提供する​方​法、​さらには​ EC サイトが​他社の​広告を​掲載しない​場合に​失う​可能性に​ついても​調査しました。

生活者は​購入を​決めるまでに、​複数の​ EC サイトに​何度も​アクセスします。​Kantar の​調査に​よると、​EC 利用者の​ 93% が、​購入までに​ 2 つ以上の​ EC サイトに​アクセス。​91% が、​ショッピングカートに​商品を​入れた​後、​購入手続き完了前に​ 2 回以上​そのサイト内を​ブラウジングしていました​(*1)。​EC サイトに​他社の​広告を​掲載する​ことで、​これらの​購入に​至らない​トラフィックを​収益化できるのです。

重要なのは、​他社の​広告が​ EC 利用者の​カスタマージャーニーを​妨げたり、​EC サイトの​購入を​阻害したりしないと​いう​ことです。​EC サイトで​広告が​表示された​人々と​その​対照群の​人々を​比較した​この​調査では、​広告の​有無が​人々の​行動に​影響しない​ことが​わかりました。

ホームページと​商品ページの​閲覧時間は、​広告が​表示された​グループと​対照群で​ほぼ同じでした。​また​ショッピングカートへの​商品の​追加に​関しても、​2 つの​グループに​有意差は​ありませんでした。​これは、​広告の​有無が、​買い物中の​行動や​企業に​とっての​販売機会には​直接的に​影響しない​ことを​意味します(*1)。

EC サイトの広告に対する生活者の回答

また​この​調査では、​広告が​生活者の​買い物体験を​損ねたり、​EC 企業との​関係に​悪影響を​与えたりしない​ことも​判明しました。​90% 以上の​人が​「広告が​サイト閲覧の​邪魔に​なる​ほど​多いとは​感じなかった」と​回答し、​広告を​見た​記憶が​ある​ EC 利用者の​ 85% が​「広告に​よって​買い物体験は​損なわれなかった」と​答えました​(*1)。

実際、​EC 利用者は、​広告が​自分に​とって​関連性が​あり、​有益で​興味深い​ものであれば​好意的に​受け止めています。​EC 利用者の​ 58% は​「興味の​ある​製品の​広告で​あれば​クリックする」と​答え、​50% が​「魅力的な​プロモーションや​オファーが​あれば​クリックする」と​答えています(*1)。​これは、​関連性の​ある​広告を​表示すれば、​EC 企業は​人々の​買い物体験を​向上させると​同時に、​収益源を​拡大できる​可能性が​ある​ことを​示しています。

EC サイトの​価値を​広告掲載に​より​高める

他社の​広告を​掲載した​ EC サイトは、​広告が​ビジネスの​成長に​貢献し、​同時に​顧客体験も​向上させています。​たとえば​香港の​クーポンサイト​「HotDeals」は、​サイトの​広告枠を​販売する​ことで​収益源を​多様化させ、​2021 年の​広告収益を​前年比で​ 6.1 倍増加させました。

広告枠の販売により収益を増加させた HotDeals

HotDeals は、​コンテンツ向け AdSense を​使った​興味・関心に​基づく​ディスプレイ広告と、​検索向け AdSense を​使った​検索広告で​テストしました。​その​結果、​訪問者が​商品を​探している​時に、​関連性の​高い​広告を​表示できるようになりました。​たとえば、​訪問者が​コンピュータ関連の​クーポンを​検索すると、​その​訪問者が​興味を​持ちそうな​コンピュータ関連の​検索広告を​表示します。​さまざまな​広告フォーマットを​テストした​結果、​HotDeals は​広告掲載に​よる​収益を​大幅に​増加させました。​検索向け AdSense の​収益が、​コンテンツ向け AdSense の​収益を​ 90% 上回ったのです。

自社サイトや​アプリに​広告を​掲載する​ことは、​EC 企業に​とって​新たな​収入源に​なり得ます。​こうした​方​法を​いち早く​導入した​企業は、​広告を​掲載する​ことで​ビジネスが​成長し、​顧客の​買い物体験が​向上するのを​体感しています。​テストと​学習を​通じて、​広告を​自社サイトや​アプリに​シームレスに​統合していく​ことで、​多くの​ EC 企業が​同様の​成功を​収められるでしょう。

他社の​広告掲載を​通じて​ EC ビジネスの​価値を​最大限に​引き出す方​法に​ついての​詳細は​こちら​(英語、​要登録)で​説明しています。

Chengbin_GFSA.2e16d0ba.fill-228x220.format-webp

チェンビン ヤン

Marketing Manager — Ad Monetization

Google APAC

Joy_Tsai_mythbusting_.2e16d0ba.fill-228x220.format-webp

ジョイ ツァイ

Consumer and Market Insights Manager

Google APAC

出典 (1)

*1: Google/Kantar, Myth busting: The truth of third party ads and the impact on online shoppers, Jan. 2022.

ページ​先頭に​戻る