店舗販売データをカスタマー マッチで使用すると、アップロードした店舗取引データに基づいてリストを作成できます。そのリストを使えば、過去に実店舗で購入を果たした顧客に対して、検索、ショッピング、ディスプレイ、動画、Gmail、P-MAX の各種キャンペーンでリーチして再びアプローチできます。
要件
この機能を使用するには、Google 広告アカウントで以下の要件を満たしている必要があります。
- カスタマー マッチを利用するための要件を満たし、利用が承認されている。
- 店舗販売の測定を行うための要件を満たし、利用登録が済んでいる。店舗販売の測定をご希望で未登録の方は、具体的な資格要件をご確認ください。
- 店舗販売の測定を行うための店舗内取引データをアップロードしている。
利用資格があると思われる場合は、Google 広告の担当者にお問い合わせください。
カスタマー マッチで店舗販売データを使用し、アップロードした店舗での取引データに基づいてリストを作成する場合は、Google の EU ユーザーの同意ポリシー を含む、カスタマー マッチに関するポリシーにも準拠していただく必要があります(該当する場合)。
仕組み
取引データを Google 広告にアップロードすると、Google 広告アカウントにアップロードしたデータが照合され、カスタマー マッチ リストの作成に使用されます。これらのオーディエンス リストは、検索、ショッピング、動画、Gmail の各キャンペーンでの配信に利用でき、店舗販売データがアップロードされるたびに定期的に更新されます。
リストを作成するには、Google 広告で一連のルールを設定します。その後、これらのルールを使ってリストが作成されます。
作成できるルール
これらのルールを組み合わせて使うことも、より高度なユースケース用に組み合わせリストを作成することもできます。
注
手順
この手順を始める前に、ご利用の Google 広告アカウントでカスタマー マッチを使った店舗販売データの使用が認められていること、および店舗販売データを Google 広告にアップロード済みであることをご確認ください。
ステップ 1: 店舗販売の顧客リストを作成する
- Google 広告の管理画面でツールアイコン
をクリックします。
- セクション メニューで [共有ライブラリ] プルダウンをクリックします。
- [オーディエンス マネージャー] をクリックします。
- 上部のバーで [データ セグメント] を選択します。
- プラスボタン
をクリックしてから、[顧客リスト] をクリックします。
- [店舗販売データで顧客リストを作成する] をクリックします。
- オーディエンスの名前を入力します。
- [コンバージョン属性]、[コンバージョンの合計]、および [コンバージョンの日付] で [ルールを追加] をクリックしてルールを作成します。
-
- コンバージョン属性: 特定の顧客の取引ごとに適用されるルールを作成します。
- コンバージョンの合計: 特定の顧客のすべての取引に適用されるルールを作成します。
- コンバージョンの日付: ルールのルックバック ウィンドウを選択します。選択できる日付は最長 180 日間です。
- コンバージョン属性: 特定の顧客の取引ごとに適用されるルールを作成します。
- (省略可)オーディエンスの詳細を追加します。詳細は、Google 広告で複数のオーディエンスを区別する必要がある場合に役立ちます。
- [保存して次へ] をクリックします。
ステップ 2: 店舗販売の顧客リストをキャンペーンに追加する
- Google 広告の管理画面でツールアイコン
をクリックします。
- セクション メニューで [共有ライブラリ] プルダウンをクリックします。
- [オーディエンス マネージャー] をクリックします。
- 上部のバーで [オーディエンス] を選択します。
-
店舗販売の顧客リストの名前の横にあるチェックボックスをオンにしてから、[追加] をクリックします。
オーディエンス リストが複数ある場合は、[検索] をクリックして検索結果を絞り込み、リストを探します。 - [キャンペーン] をクリックしてから、顧客リストを追加するキャンペーンを探します。
- [次へ] をクリックします。
- ターゲット設定を選択し、[オーディエンスを追加] をクリックします。
店舗販売についてさらに詳しい情報を確認するにはこちら