アプリ キャンペーンの入札戦略を適切に設定すると、パフォーマンスの改善とビジネスの費用対効果の向上につながります。
本日より、広告収入重視の「目標広告費用対効果(tROAS)」入札戦略を使用して、アプリに表示される広告から得られる収益を直接改善できるようになります。これにより、アプリ内広告を操作する可能性の高いプレーヤーの大規模な獲得に専念し、プレーヤーがアプリ内広告を操作する可能性に応じて料金を動的に支払うことが可能になります。
広告収入重視の「目標広告費用対効果」入札戦略は、「目標広告費用対効果」入札戦略の更新版です。アプリ キャンペーンで特定の広告費用対効果をご希望の場合におすすめします。Android アプリで Firebase 向け Google アナリティクス SDK のコンバージョン レポートをご利用の場合、動的な収益値を Google アナリティクスのアプリ内イベントから Google 広告に渡すことによって tROAS を計算し、ユーザー獲得の費用に対して獲得可能な平均金額を改善できます。
広告収入重視の「目標広告費用対効果」入札戦略を使用するには、デベロッパー様は入札のため AdMob または第三者の広告収入データをすべて Google アナリティクスに送信する必要があります。Google アナリティクスの第三者広告収入を利用すると、任意の収益化プラットフォームから Google アナリティクスに収益をインポートして、目標広告費用対効果に基づく入札で使用できます。
広告収入重視の「目標広告費用対効果」入札戦略をアプリ キャンペーンで使用する方法は次のとおりです。
- パブリッシャー様のデータ(広告収入データ)を Google アナリティクスのプロパティに追加します。
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- AdMob データの場合: AdMob を Firebase にリンクします。
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- 他の広告収益化プラットフォームのデータの場合: Firebase で広告収入を測定します。
- Google アナリティクス プロパティを Google 広告にリンクします。
- アナリティクスの ad_impression イベントを Google 広告に送信します。
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- アナリティクスで ad_impression イベントにコンバージョンとしてマークを付けます。そのためには、まずアナリティクスのイベントパネルに移動します。
- スライド セレクタを使って、ad_impression イベントを右端の列でコンバージョン イベントとしてマークします。
これらの手順を完了したら、広告収入重視の「目標広告費用対効果」入札戦略をアプリ キャンペーンに設定し、広告収入を重視して最適化できるよう ad_impression イベントを選択します。
アプリ キャンペーンのパフォーマンスの管理と使い方に関するヒントについては、アプリ キャンペーンのおすすめの方法とアプリ キャンペーンにおける入札方法をご覧ください。