P-MAX では、Google の各種チャネルと AI を 1 つのキャンペーンでフル活用して、パフォーマンスを最大化できます。今年は、コントロール、目標、レポート、クリエイティブなど、主要分野での新たな改善を継続的にリリースしており、P-MAX キャンペーンを最大限に活用できるよう、今後もさらに多くの新機能を導入してまいります。
- 新しい顧客ライフサイクル目標とレポート
- 休眠ユーザーに対してより高い入札単価を設定できるよう、「ユーザー維持」目標が正式にリリースされました。
- 顧客獲得コストのレポートが、キャンペーン レポートの新しい列に表示されます。
- 画像のコントロール
- 「ランディング ページの画像」では、ランディング ページから画像を自動的に取得して、広告で使用できる画像の種類を増やすことができます。
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- 画像拡張を使用して、画像の別バージョンを作成できます。
- AI を調整するための検索広告のコントロールの改善
- キャンペーン単位の除外キーワードの上限が 100 個から 10,000 個に引き上げられました。
休眠ユーザーへの再アプローチと、新規顧客の獲得コストの分析
Google は、特に価値の高い新規顧客の獲得から、既存の顧客の維持と価値の向上まで、P-MAX を使用して顧客のライフタイム バリューを最大化できるよう、顧客ライフサイクル目標の改善に継続的に取り組んできました。昨年、ベータ版でリリースした「ユーザー維持」目標が、このたび、すべての広告主様にご利用いただけるようになりました。「ユーザー維持」目標では、休眠ユーザーに対してより高い入札単価を設定できます。また、P-MAX で特に価値の高い休眠ユーザーへの入札を優先できるよう、ライフタイム バリューが高い顧客を指定することも可能です。
Google は、「新規顧客の獲得」目標の改善にも継続的に取り組んでいます。「新規顧客の獲得」目標の「新規顧客のみ」モードと「新規顧客の価値」モードのどちらでも、キャンペーン レポートに列を追加して、新規顧客の獲得コストを確認できるようになりました。
画像アセットをより細かくコントロール
アセットの多様性は、見込み顧客の多様なニーズを満たし、見込み顧客が重視する要素を提供するうえで重要であるだけでなく、さまざまな広告インベントリやフォーマットのニーズを満たすうえでも重要となります。
アセットの種類を最大限に増やすために、ランディング ページの画像のコントロールが追加されます。「ランディング ページの画像」を有効にすると、広告のパフォーマンスを高める機会が見つかった場合に、P-MAX によってランディング ページの画像が自動的に取得されます。広告主様は、これらのアセットを確認して削除したり、この機能を完全に無効にしたりできます。
また、キャンペーンに画像拡張を追加するオプションも導入され、P-MAX で既存の画像を切り抜いて別バージョンを自動作成するかどうかを選択できるようになります。これにより、利用できる広告枠が拡大し、パフォーマンスが高まります。アセットの種類をより一層増やすことができるよう、画像のアンクロップやアニメーション化など、今後も画像拡張をさらに拡充していく予定です。
キャンペーン単位の除外キーワード数の上限引き上げ
今年に、P-MAX キャンペーンあたりの除外キーワード数の上限を 100 個としてキャンペーン単位の除外キーワードを発表したところ、除外キーワードは便利だが、上限 100 個の制限は厳しすぎるというご意見を多数いただきました。そのため、キャンペーンあたりの除外キーワードの上限を 10,000 個に引き上げるアップデートを数週間前に行いました。現在、この上限はすべての P-MAX キャンペーンに適用されています。除外キーワードを追加することでリーチとパフォーマンスにどのような影響があるかをモニタリングし、貴重なコンバージョンの機会を逃さないようにしましょう。
これらの新機能や改善点をお試しいいただき、ぜひご意見をお寄せください。